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死亡届の提出方法とは?必要書類・提出期限・葬儀前後の流れを解説

2026/05/21 公開2026/05/21 更新#死亡届#葬儀の手続き#川口市

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この記事のご案内

身近な方を亡くされたとき、最初に必要となる「死亡届」。提出期限・必要書類・届出人・提出先、死亡診断書や火葬許可証との関係まで、川口市での実務に沿って川口典礼が整理しました。

身近な方が亡くなられたとき、悲しみの中で最初に必要となる手続きが「死亡届」です。提出には期限があり、火葬許可証の発行や葬儀日程の確定にも直結する大切な書類です。

本記事では、川口市で葬儀をご検討の方に向けて、死亡届の提出方法・必要書類・提出期限・葬儀社がサポートできる範囲を、川口典礼の視点で整理します。

この記事の要点

  • 死亡届の提出期限は「死亡の事実を知った日から7日以内」
  • 提出時には医師が作成する「死亡診断書(または死体検案書)」と一体になった用紙を使用
  • 提出先は故人の本籍地・死亡地・届出人の所在地のいずれかの市区町村役場
  • 提出後に「火葬許可証」が交付され、火葬が可能になる
  • 実務上は葬儀社が役所への提出を代行するケースが多い

死亡届とは

死亡届は、人が亡くなったことを公的に届け出るための書類です。戸籍法に基づき、医師が作成する「死亡診断書」または「死体検案書」と一体になった用紙の左半分に届出人が記入して提出します。

この届出が受理されることで、戸籍が抹消され、その後の火葬許可証の交付、年金停止、健康保険資格の喪失、相続手続きなど、あらゆる公的手続きの起点となります。

提出期限は「死亡を知った日から7日以内」

死亡届は、戸籍法により「死亡の事実を知った日から7日以内」に提出することが定められています(国外で亡くなった場合は3か月以内)。

ただし、火葬は死亡届の受理後に交付される「火葬許可証」がないと行えないため、実務上は逝去から1〜2日以内に届け出るのが一般的です。葬儀日程に合わせて、葬儀社と相談しながら早めに手続きを進めることをおすすめします。

死亡届に必要なもの

死亡届の提出に必要なものは、次のとおりです。

  • 死亡届(医師が作成した死亡診断書/死体検案書と一体の用紙)
  • 届出人の印鑑(自署であれば不要な自治体もあります)
  • 届出人の本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)

死亡診断書は病院や医師から交付されます。原本は提出後に役所側で保管されるため、保険・年金・銀行手続きで使用するためのコピーを複数枚(5〜10枚程度)取っておくと安心です。

届出人になれる方

戸籍法では、死亡届の届出人は次の順位で定められています。

  1. 同居の親族
  2. その他の同居者
  3. 家主・地主・家屋管理人・土地管理人
  4. 同居していない親族
  5. 後見人・保佐人・補助人・任意後見人

実際に役所の窓口へ持参する人は届出人と別の方でも構いません(葬儀社のスタッフが代行することもあります)。署名は必ず届出人本人が行います。

提出先と提出方法(川口市の場合)

死亡届は、次のいずれかの市区町村役場に提出できます。

  • 故人の本籍地の市区町村役場
  • 故人の死亡地の市区町村役場
  • 届出人の所在地の市区町村役場

川口市内で亡くなられた場合や、川口市に本籍地・届出人の住所がある場合は、川口市役所(戸籍住民課)または各支所で受け付けています。夜間・休日も時間外受付窓口で受理してもらえるため、葬儀日程に合わせて柔軟に提出可能です。

死亡診断書/死体検案書との関係

死亡届の用紙は、右半分が「死亡診断書」または「死体検案書」、左半分が「死亡届」となっています。

  • 病院で亡くなられた場合:医師が「死亡診断書」を作成します
  • 病院以外で亡くなられ、検視が行われた場合:医師が「死体検案書」を作成します

いずれも医師の作成が前提のため、ご家族側で右半分を記入することはありません。死体検案書については、別記事「検視の流れ|遺体が警察に安置されたら家族がやるべきこと」もあわせてご覧ください。

火葬許可証の交付までの流れ

死亡届を提出すると、役所から「火葬許可証」が交付されます。これがないと火葬場での火葬は行えません。

  1. 医師が死亡診断書(または死体検案書)を作成
  2. ご家族(届出人)が死亡届の左半分に記入
  3. 市区町村役場へ提出
  4. 受理後、火葬許可証が交付される
  5. 火葬当日、火葬場へ提出

火葬後は、火葬執行済みの押印を受けて「埋葬許可証」として返却され、納骨時に必要になります。大切に保管してください。

葬儀社がサポートできること

ご家族にとって死亡届の手続きは、悲しみの中で慣れない作業を進めるため負担が大きいものです。多くの葬儀社では、次のサポートが受けられます。

  • 死亡届の記入方法のご案内
  • 市役所への提出代行
  • 火葬許可証の受け取り・火葬場への提出
  • 死亡診断書のコピー取りのアドバイス
  • 並行して進める葬儀準備(搬送・安置・式場手配)

川口典礼でも、川口市役所・周辺自治体への死亡届提出代行を承っています。深夜・早朝のご逝去でも対応可能です。

川口典礼にできるお手伝い

川口市・新井宿・鳩ヶ谷エリアでのご葬儀では、ご家族の状況に合わせて手続きから葬儀当日まで一貫してサポートします。

  • 24時間365日対応(深夜・早朝のご逝去にも対応)
  • 死亡届の記入方法のご案内・提出代行
  • ご遺体の搬送・安置から葬儀日程の調整まで
  • 川口市めぐりの森(火葬場)の予約手配

「初めての葬儀で何から手をつけたらよいかわからない」という方も、まずはお電話でご相談ください。手続きの順番から、ご家族に必要な準備を順にご案内いたします。

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詳しい内容や費用感は、川口典礼までお気軽にご相談ください。

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